菊間瓦のコースター 2019年6月6日2019年6月6日 投稿者: ottomen ottomen コメントがまだありません 古美(ふるびる)と称された古瓦の深い色をイメージした素朴で渋みのあるヴィンテージスモークの鈍い銀色は、古くも新しい日本の色。従来の瓦の製法より高い、「燻し」が載る極限の温度(1210度)で焼き締め、吸水性を抑えて実用性を高めました。 投稿ナビゲーション 菊間瓦のコースター媛ひのきカッティングボード コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。